海外旅行を安全に楽しむ!おさえておくべき防犯対策17のポイント

【アイキャッチ画像】海外旅行を安全に楽しむ

スポンサードリンク



旅好きブロガーのカワジュン(@kawayoshijun)です。

 

以前の記事でもかきましたが、僕は海外一人旅をいろんな人におすすめしています。

【大人の海外一人旅】30代40代だからこそ得られる4つのメリット

2018.02.18

 

そこでよく、

海外に一人で行くの危なくない?

という質問を受けます。

 

確かに、海外って少し不安ですもんね。

 

僕はこれまで12カ国そのうち10カ国は一人旅でしたが、まだ一度も危ない目にあったことがありません。

 

あ、ちょっとだけ怖かったことはありますよ。

でも、スリにあったとか、置き引きにあったとか、そういう被害にあったことは一度もありません

 

「運が良かった」のかもしれません。

 

でも、自分では

きちんと安全対策をしてきたから

だとも思うんですよね。

 

海外は日本とは違うので、きちんと安全対策をしないと、一人旅だろうがグループ旅行だろうが、危ない目にあう恐れはあるんですよ。

 

ということで、僕が海外旅行に行くときの安全対策をご紹介したいと思います。

  • これから海外に行く予定のある方
  • 海外はちょっと怖くて、まだ行ったことがない方
  • 以前海外に行ったときに、ヒヤッとしたことがある方

ぜひ参考にしてください!

 

スポンサードリンク

海外旅行を安全に楽しむ「心構え」

まずは心構えとして、ひとつだけ頭に入れておきましょう。

海外と日本は違う

これが大前提。

 

日本はとても平和です。

飲食店の席に荷物を置いておいてもめったに盗まれない。

お店では料金が明示されているから、ぼっらくられる心配もない。

 

でも海外では違います。

少し乱暴な言い方をすると、

盗まれたりぼったくられたりする方が悪い

という感覚です。

 

これはもう文化の違いです。

その文化の違いを受け入れなければいけません

 

日本での常識は一旦忘れましょう!

 

海外旅行を安全に楽しむ「準備」

では心構えができたところで、次は旅行前の準備です。

 

考え方としては、

  • 被害にあわないような防犯対策
  • なにかあったときの対応策

の2つの視点が必要で、それをふまえて具体的なポイントを5つにまとめました。

 

①お金は分散しておく

お金は分散して持っていってください。

これは絶対です

 

ひとつのサイフに全額入れるのはやめましょう

そのサイフ一つ盗まれたら一気に全財産失いますよ!

 

僕の場合はサイフ(袋でも可)を2〜3個用意して、分散して持っていきます。

そうしておけば、たとえ一つ盗まれてもなんとかなります。

カードも分けておくとベターですね。

 

②リュックやトートバッグは避ける

観光用のバッグとして、リュックタイプのものはやめましょう

人混みなどで、後ろで開けられても気づかない恐れがあります。

トートバッグも、中身が抜かれやすいです。

 

ということで、斜めがけのショルダーバッグがおすすめ

 

とはいえ、それでも後ろに回していると気づかなかったりするので、人混みではバッグを前に回してかけるようにしましょう。

 

③海外旅行保険には必ず入っておく

海外旅行保険には必ず加入しておきましょう。

日本で生命保険に入っていなかったとしても、海外旅行保険には絶対入ってください(笑)

 

なにかあってからでは遅いです。

 

クレジットカードの種類によっては保険が付帯しているケースもあるので、確認して、付帯していなければ加入してくださいね!

そこまで高くないので。

 

④緊急の連絡先は控えておく

万が一に備えて、クレジットカード会社や旅行会社などの連絡先を控えておきましょう

 

一応、日本大使館の連絡先と場所も確認しておいた方がいいです。

万が一パスポートを紛失してしまった場合、日本大使館に行く必要があります。

 

⑤パスポートや書類のコピーまたはPDFを用意する

パスポートや航空券(eチケット)、保険証書などの重要書類のコピーは絶対に用意しましょう。

できれば複数用意して、分散して入れておくといいです。
(お金と同様、サイフや手荷物が盗まれたときに、一緒に紛失してしまうため)

 

また、万が一に備え、パスポート再発行用の写真も用意しておきましょう。

 

海外旅行を安全に楽しむ「防犯グッズ」

続いても準備の一環ですが、防犯に役立つグッズを紹介します。

これらがあると安心です。

 

①ロック付きスーツケースベルト

スーツケースの場合は、誰かに開けられてしまわないよう、付属の鍵の他にロック付きのスーツケースベルトをかけましょう。

海外の空港では、職員が中身を開けるというひどい話もたまにありますので…。

 

 

②南京錠

南京錠は、スーツケースではなく、バックパック手荷物バッグに使います。

 

しっかりしたものだと安心ですが、100均のものでも十分です。

鍵だとなくす恐れがあるし、開けるのがめんどくさいんで、ダイヤル式のものがおすすめ。

僕はバックパックのときだと4〜5個持っていきます。

 

バックパックや手荷物バッグの、ジッパーの持ち手の穴に通して開けられないようにしておきます。

特に、人混みを歩くときなどにはできるだけロックしておきます。

 

手荷物でいちいち解錠するのはめんどくさい、という場合は、ダイヤルをロック解除の番号のまま、鍵のバーだけはめておきます

そうすれば、パッと見では鍵がかかっているように見えるので、悪い人たちはわざわざそんなバッグを狙おうとは思わないはず。

 

※100均で不安な方はこちらがおすすめ↓

 

 

③ワイヤーロック

自転車用などのワイヤーロックです。

これも100均で十分です。

 

スーツケースやバックパックを部屋に置いておく場合、ワイヤーロックでベッドの柱とか家具にくくりつけておきます

僕はやったりやらなかったりですけど、泊まる宿が不安な場合は一応やります。

 

もしスノボをやる方なら、スノボ用のワイヤーロックはそのまま使えますよ!

僕も最近はスノボ用のワイヤーロックを使ってます。

 

 

④ランニングポーチ

僕のイチオシ、ランニングポーチ

腹巻きタイプの小さなバッグです。

お店の旅行用品コーナーにはいろいろ腹巻きバッグがありますが、僕がおすすめするのはランニングなどで使うようなこのタイプ。

 

かさばらないし、伸縮性があるのでパスポート、お金(ジップロックに入れる)、書類のコピー(折りたたむ)くらいは余裕で入ります

 

僕の場合はこれを、お腹ではなくズボンの中で巻きます(笑)

というよりも、お腹で巻いて、ズボンの中に押し込む感じです。

 

そうすると、端から見ても絶対にバレないですし、Tシャツがまくれてもわかりません。

めっちゃ蒸れる、っていうデメリットはありますけど(笑)

 

海外旅行を安全に楽しむ「現地での行動」

準備ができたら、いざ出発!

でも、現地での行動もちゃんと考えなくてはいけません。

 

①持ち歩く現金はできるだけ少なく

そもそも、クレジットカードを使える店が多い地域でしたら、あまり現金は持ち歩かなくて済むはずです。

手数料はかかりますが、できるだけクレジットカードを利用しましょう。

 

そうでない地域の場合、観光に出かける際には多額の現金を持ち歩かないこと。

 

ホテルにセーフティボックス(金庫)があって問題なさそうなら(※ボロいホテルとかだと逆に不安)、所持金の多くはそこに残して、持ち歩くお金は1日分+予備分くらいにしておきましょう。

それなら、たとえスられても数千円の被害で済みますよ。

 

②お金を持っているように見せない

途上国など物価の安い国へ行くと、僕らの感覚では少ない金額(1000円とか)でも、現地の人にとっては1日分の収入だったりします。

なので、あまりお金があるところを見せると、悪い人たちの格好の獲物になってしまいます。

 

お店でサイフを開くときには、あまり中身が見えないようにすること。

また、路上でむやみにサイフを取り出したりしないこと。

 

③観光客感をできるだけ出さない

②とちょっとかぶるんですが、観光客ってお金を持っているので狙われやすいんですよね。

 

もちろん観光スポットとか行けばみんな観光客なんでいいんですが、街中とかでわざわざ目立つ必要はないかなって。

 

なので、路上でガイドブック広げてたりするとバレバレなんでご注意を(笑)

目立たないように見るとか、必要な情報だけ写メに撮っておいてスマホで見る、とかにするといいです。

 

④スマホの取り扱い

スマホ(スマートフォン)、特にiPhoneは、海外の人にとっては非常に高額です。
(日本はいろいろ割引で安く手に入れることができますが、海外だとそうではないため)

 

そのため、近年スマホの盗難被害が非常に増えています

スリだけでなく、ひったくりもあります。

そして、盗難されたスマホは24時間以内には転売されてしまうため、被害届を出しても基本的には戻ってこないと考えてください。

 

ということで、特に途上国などでは、スマホの取り扱いを十分注意しなくてはいけません。

 

スマホを路上で必要以上に取り出さないこと。

歩きスマホはもってのほか。

 

また、飲食店でテーブルの上に置きっぱなしにしないこと。

国や地域によっては、目の前に座っていても、テーブルの上のスマホを持って逃げられるという話も聞きます。

 

スマホで人に写真撮影を依頼するときは、よく相手を選びましょう

そのまま盗まれてしまっては泣くに泣けません。

 

スマホを盗まれると、知人との連絡や思い出の写真なども一緒になくなるので、少しでもリスクは減らしたいですね!

 

⑤バッグの取り扱い

先ほどの「準備」の項目とかぶりますが、改めて説明しますね。

 

斜めがけのショルダーバッグでも、マーケットなど人が多いところなどでは自分の前側で持つようにしましょう。

悪い人たちは目を盗んで開けたりしてきます。

 

また、飲食店などでも、バッグを脇において話に夢中になっていると、置き引きにあっても気づかないことがあります。

膝の上や目のつく場所においたり、バッグのひもを腕に通しておくなど、きちんと用心しましょう。

あわせて読みたい

防犯対策にもおすすめの海外旅行用おすすめサブバッグのご紹介
海外旅行のサブバッグとしておすすめ!「GERRY防水ショルダーバッグ

 

⑥むやみに人を信じない

これは慣れていないと見分けるのが難しいんですけど、慣れないうちは、人を少し疑ってかかるくらいがいいです(笑)

 

向こうから話しかけてくる人の比率は、

  • 営業  : 5〜6割
  • いい人 : 3〜4割
  • 怪しい人: 1〜2割

です。

国にもよりますし、あくまで僕の体感での数字ですけど。

 

営業」っていうのは、ガイドやタクシーなどの旅行業とか、ホテルのあっせん業、物売り、マッサージとかです。

ぼったくりも含まれます。

怪しい人」は、売春、ドラッグとかですね。

 

疑いすぎて楽しめないのもよくないとは思うんですが、初めてだとなかなか見分けがつかないんですよね。

だから、「半分くらいは営業として話しかけてくる」ものだと思っておくといいんじゃないでしょうか。

 

営業が全てぼったくりというわけではないですし、自分が必要と感じたら、金額交渉するなりしてお願いすればいいと思います。

 

⑦慣れないうちは大通りを歩く

危険なエリアとかはある程度事前にネットで調べられると思うので、ちゃんと確認をしておきましょう。

 

でも、そうじゃないエリアでも脇道とかは人気(ひとけ)がなかったりして、ちょっと不安な場所もあります。

なので、慣れないうちは大通りなどできるだけ人通りがある道を歩くようにすること。

 

また、夜間はできるだけ一人で歩かないようにすること。

女性の場合は特にです。

出来るだけタクシーなどを利用するのもいいですね。

あわせて読みたい

なにかあったときに走って逃げられるように、走りやすいサンダルがおすすめ!
旅行やアウトドアにおすすめ!1日中観光しても疲れない靴・サンダル

 

スポンサードリンク

まとめ:海外旅行では最低限の防犯意識をもって、安心・安全に楽しもう!

いかがでしたか?

ちょっとまとめてみます。

17のポイント

【心構え】

海外と日本は違う

 

【準備】

  1. お金は分散しておく
  2. リュック、トートバッグは避ける
  3. 海外旅行保険には必ず入っておく
  4. 緊急の連絡先は控えておく
  5. パスポートや書類のコピーまたはPDFを用意する

 

【防犯グッズ】

  1. ロック付きスーツケースベルト
  2. 南京錠
  3. ワイヤーロック
  4. ランニングポーチ

 

【現地での行動】

  1. 持ち歩く現金はできるだけ少なく
  2. お金を持っているように見せない
  3. 観光客感をできるだけ出さない
  4. スマホの取り扱い
  5. バッグの取り扱い
  6. むやみに人を信じない
  7. 慣れないうちは大通りを歩く

 

いろいろ挙げたので不安に思われた方もいるかもしれません(笑)

 

でもたぶん、他のバックパッカーの人たちも、これくらいはやってると思います。

一人だと特に、自分の身は自分で守るしかないんで。

 

いや、脅かすつもりはないんですよ、全然。

最低限の防犯意識をもっていれば、普通にリラックスして過ごせます(^^)

 

ただ、日本にいる感覚で、油断して過ごしてはだめですよ、ってことです。

過敏になりすぎて閉じこもってると楽しめなくなっちゃうので、最低限の対策をして、あとは思いっきり旅を楽しみましょう!!!

 

【追記(2018.10.1】

先日ギリシャ、アフリカに行った際に、同行したメンバーのうち一人はギリシャでスーツケース、別の一人はエチオピアでスマホを盗られました・・・。

でも僕は幸い被害に遭わずに1ヶ月過ごすことができました。

メンバーたちも旅慣れていたんですが、一瞬の油断が被害につながるということを改めて感じましたね。

手口は巧妙ですし、やはり緊張感と警戒心は常にもって旅をしないとだめですよ!

 

スポンサードリンク





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です