スペイン旅行記 2017 ⑬ ~8日目(2):ピカソ美術館編~

【画像】4GATSの看板

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到着は17:50。

バルセロナにつくとすっかり暗くなっています。

 

バルセロナ・サンツ駅からはそのまま地下鉄でドラサナス駅へ。

 

ピカソ美術館の予約時間まではまだ時間があったので、海の方へ散策することにしました。

バルセロナを色々散策はしましたが、まだ海までは来てなかったんですよね。

 

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夜の海辺へ

ドラサナス駅の地上へ出ると、すぐにコロンブスの塔が見えます。

ライトアップされていて綺麗です。月も綺麗。

【画像】コロンブスの塔

コロンブスの塔を過ぎて海の方へ行くと、たくさんの観光客や地元の人達で賑わってます。
だから、思ったほど怖くないですね。

このあたりはヨットハーバーや、ワールドトレードセンター(ショッピングモール)があるので、明るくて華やかです。

若者も多くて、デートとかに良さそう。
ワールドトレードセンターもおしゃれそうな飲食店がありそうでした。
(一人だったので入りませんでしたけど…)

【画像】バルセロナの海辺 【画像】ヨットハーバー

 

とりあえずワールドトレードセンターまで歩いてみたりしながら、夜の海辺を楽しみました。

なんか、お台場とかみなとみらいを思い出す感じですね。
雰囲気的にはあんな感じ。

【画像】海辺の桟橋 【画像】ワールド・トレード・センター

その後はまたドラサナス駅の方へ向かい、そのままランブラス通りをゆっくり散策しながら北上します。

 

翌日行こうかなと考えていたグエル邸も下見しながら、のんびりとピカソ美術館へ。

【画像】グエル邸 外観

グエル邸の外観

 

ピカソ美術館

予約の時間が19:40だったので、時間に合わせて受付へ向かいます。

事前に予約したチケットの画面(PDF)をスマホで見せて入館。

嬉しいことに、無料です(^^)

【画像】ピカソ美術館のオンラインチケット

今考えると、スペイン観光のほとんどは事前予約、そしてスマホの画面がチケット代わり。

スマホがすごく便利だなって思います。

スマホさえスリに遭ったりしなければ、現金もチケットもほとんどいらない時代です。

そう考えると、日本はまだまだ外国人の受け入れ体制頑張らなきゃですね。

 

ピカソ美術館は、もともと中世の貴族の館だったところを改装したとのことで、風情のある建物です。おしゃれ。

残念ながら館内は撮影禁止です。(外観の写真は撮り忘れました…)

荷物はクロークに預けられます。

 

先日、マドリードのティッセン=ボルネミッサ美術館で行われていたピカソ特別展以来、ピカソ作品には興味があったので、少し予習をしてきていましたが、それにしてもすごい。

ピカソはその幼少期からその才能を開花させ始め、学生の頃にはいわゆるアカデミックな技法はマスターしてしまったとのこと。

 

ピカソといえば、『ゲルニカ』などのような抽象画のイメージが強かったのですが、若い頃の作品にはいろんな技法が見てとれます。

写実的な作品もあるし、いろんな表現に挑戦していたということに驚かされました。

 

なかでもベラスケスの『ラス・メニーナス』をもとに、それを独特のタッチで描き出すだけでなく、その一部をクローズアップして描き出した一連の作品群。

ちなみに、下がピカソの作品で、2枚目が元となったベラスケスの『ラス・メニーナス』。

【画像】パブロ・ピカソ『ラス・メニーナス Las Meninas』

パブロ・ピカソ『ラス・メニーナス Las Meninas』© Museu Picasso of Barcelona.

【画像】ベラスケス『ラス・メニーナス Las Meninas』

ベラスケス『ラス・メニーナス Las Meninas』© 2018. Museo Nacional del Prado

わかります?

ピカソは他にもたくさん『ラス・メニーナス』を書いてるんですが、ここでは1枚だけ、一番対比がわかりやすいものを選んでみました。

そして、晩年の作品『鳩』も、一つの同じモデル(テーマ)について何パターンもの作品を描いています。

その手法や作品への情熱、そんなものが素人の僕にもすごく伝わってきました。

【画像】パブロ・ピカソ『鳩 The Pigeons』

パブロ・ピカソ『鳩 The Pigeons』© Museu Picasso of Barcelona.

また、この美術館はピカソの人生を追うように展示してあるので、その時代というか時期に応じて、彼の作風や扱うテーマが次々と変化するさまを見て比較できるのも、非常におもしろいです。

 

撮影ができないためお伝えしづらいのが非常に残念ですが、このピカソ美術館はかなりよかったです。

その作品を一部拝借してお見せしますが、バルセロナに行かれる際にはぜひ立ち寄ってほしいです。

【画像】パブロ・ピカソ『The Wait (Margot)』

パブロ・ピカソ『The Wait (Margot)』© Museu Picasso of Barcelona.

 

美術館自体はそこまで大きくはないので、ゆっくり見ても実質1時間半くらいで全部まわれました。

 

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4GATS

すっかりピカソの世界にひ浸っていい気分だったので、もっとピカソに浸ろうと、とあるカフェにいくことにしました。

 

「4GATS」

「クアトロ・ガッツ」と読みます。
「4匹の猫」という意味です。

かつて芸術家たちが集ったカフェで、ピカソが常連として通ったお店なんです。

事前にその情報を仕入れていたので、場所を調べて向かいました。
カテドラルのちょっと北側です。

ちなみに、カテドラル前の広場?の北側にあるお店の壁画はピカソによるものです。
ちょうど「4GATS」に行く途中にあります。

【画像】ピカソの壁画

ピカソの壁画 ※ここは4GATSではありません

 

4GATSに着くとすでにディナータイム(21:00)でしたが、コーヒーだけでもいいとのことだったので入店。

【画像】4GATS 外観

4GATSの外観

かなりおしゃれな店内です。

【画像】4GATS 店内

4GATS 店内の様子

メニューやコーヒーカップもおしゃれ。

【画像】4GATS カップとメニュー

 

店内のインテリアや装飾を眺めながら、のんびりとコーヒーを飲んで、思いっきりピカソの余韻に浸ることができました(笑)

【画像】4GATS 看板

 

夜のカタルーニャ広場

「4GATS」を出るともうカタルーニャ広場が近いので、そこまで歩きます。

すると噴水がライトアップされてとても綺麗です。
いろいろ色が変化してます。

【画像】カタルーニャ広場の噴水① 【画像】カタルーニャ広場の噴水②

せっかくなのでしばらく噴水を眺めて、写真を撮ったりぼーっとしたりしてました。

女子と来てたらもっと楽しいんだろうな、とか思いながら。。。

 

この頃には、さすがに朝から歩き回っていたので、すっかりおつかれモード。

もう歩く元気もなくなってきたので、カタルーニャから地下鉄でホテルのあるウルジェイに帰りました。

 


丸一日観光できるのも本日で最後。
翌日は飛行機に乗って帰国します。

とはいえ、翌日は21:40の便で帰るので、一応夕方過ぎまでは観光できます。

なので、明日の予定はちょっと欲張って、

  • カンプ・ノウ・スタジアム
  • コロニア・グエル教会
  • グエル邸

と、まだまだ観光楽しみます!\(^o^)/

つづきはこちらの記事(次回は完結編!)
スペイン旅行記 2017 ⑭ ~9日目:カンプ・ノウ、コロニア・グエル教会、グエル邸編~

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