英語は独学で話せるようになる?独学がうまくいかない理由とは

【アイキャッチ画像】英語 独学で話せるようになるか

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元英会話スクールカウンセラーのカワジュン(@kawayoshijun)です。

 

英語の勉強についてよく相談を受けるのが、

相談者
英語を勉強しようと独学でやったんですけど、うまくいかなくて……

というケース。

 

ネットや本を見てると、

英語は独学で十分!

留学や英会話スクールなんてお金の無駄!

という情報がけっこうありますよね。

 

でも、独学でうまくいかない人の数はとても多いです。

なぜなんでしょう?

 

今回は、英語は、独学では話せるようにならないの?」という疑問について解説します。

  • 今まで独学で勉強しようとして失敗した方
  • これから英語を身につけようと、まずは独学で始めようとしている方

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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英語の勉強:独学でもいいケース

僕がこれまで多くの方を見てきた経験から、独学でも十分というケースはあるだろうと思います。

 

まず前提として、しっかり自己管理ができる方です。

モチベーションの面でも、自分できちんとコントロールできること。

これが前提です。

 

できない方は、英語の勉強方法を検討する前に、その点を見直す必要があります。

その上で、独学で十分なのは次のような方です。

 

①TOEICのスコアがほしい方

TOEICスコアを取るためには自宅学習だけで十分です。

詳細は以前の記事に書いているので、こちらの記事をご覧ください。

【TOEIC勉強法】30代初心者が800点まで到達できた方法を公開!

2018.04.11

 

②アウトプットの機会がある方

アウトプットの機会とは、

  • 外国人の友人がいる
  • 仕事で英語を使う
  • オンライン英会話をやっている

などです。

 

普段から自分が話したり書いたりする機会があると、インプット→アウトプットのサイクルが作れるので、学習効果がしっかり出てきます。

英会話はスポーツだ!インプット→アウトプットのPDCAサイクル

2018.03.03

 

 

「英語は独学で十分!」と言う方は、だいたいこの2つのどちらかのケースで、しかも自分でちゃんと結果を出せた方です。

 

英語を独学で勉強しても話せるようにならない理由

逆に、独学がうまくいかない方には、大きく分けて次の理由のどちらか、もしくは両方があてはまると思います。

 

①自己管理が苦手=モチベーションが保てない

一つ目は

自己管理が苦手 = モチベーションが保てない

という方。

 

ネットなどを見ていると、独学でも話せるようになったという方は、確かにいらっしゃるようです。(英会話スクールに来られる方の中にはあまりいませんが笑)

 

おそらく、多読やシャドーイング、音読などを、圧倒的な量でされているんだろうと思います。

これができる方は、自己(モチベーション)管理がかなりのレベルでできる方なので、独学でもいいかもしれません。

 

モチベーションに左右されずにきちんと自己管理できれば一番いいんですが、それが苦手な方は、時間が経つとだんだんモチベーションが下がってきます。

 

結局、モチベーションを一定に保てないことが根本的な問題なんですよね。

で、モチベーションが下がると、「今日はちょっとさぼろうかな」と1日サボり、それが2日、3日と増えていって、ついにはやらなくなっちゃう。

 

②アウトプットの機会が全くない

ここでは、目的がTOEICスコアの方は除きます

 

「英会話」が目的なのに、インプットだけしている
アウトプットの機会が全くない

というケースです。

 

音声教材を聴いているだけで話せるようになるというのは幻想です。

基本的にはアウトプットの機会がないと英会話を身につけるのは難しいでしょう。

 

普段使う機会がないと、いくらインプットをしていても、いざという時に口から英語が出てきません

 

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英語の勉強/独学がうまくいかない方へ

整理すると、英会話の勉強には

  • モチベーション
  • アウトプットの機会

がキーポイントになります。

 

①モチベーションが続かない方

おそらくですが、モチベーションが続かないあなた、

「いつか話せるようになれたらいいな」

って思ってませんか?

 

「いつか、そうなれたらいいな」という考え方の「いつか」は、残念ながら待ってても来てくれません

 

少し厳しい言い方になってしまうかもしれませんが、その考え方は、モチベーションとして弱いんです。

「英語が話せるようになりたい!」という、もっと強い気持ちが必要です。

 

「英語が話せる自分」をできるだけ具体的にイメージしてみましょう。

  • 英語が話せるようになって、海外のカフェで外国人と楽しく話している自分。
  • 大好きな映画を英語で観て楽しんでいる自分。
  • 海外の企業担当者との商談で、自社製品をプレゼンしている自分。

 

イメージできたら、できれば文字に書いてみましょう(言語化)

 

 

そして、もう一つもってほしいのが「トレードオフ」の考え方

 

なにかを得たかったら、なにかをあきらめる(がまんする)ことも必要です。

  • 電車でスマホゲームをしてた時間にリスニングする。
  • 週末の午前中はダラダラ少していた時間を、勉強の時間にあてる
  • 水曜の夜は飲みに行かずに、家に帰って1時間英文を読む

とか。

優先順位を考えることが大事です。

 

スマホゲームでキャラクターを強くすることと、英語が話せるようになること、本当にあなたが叶えたいのはどちらですか?

 

②アウトプットの機会を持とう

そしてもう一つ、実はアウトプットの機会はモチベーションにつながります

 

実際に人と話して、

自分の英語が伝わった!
嬉しい!

とか、

うまく話せなかったな。
くやしい!

とか、

そういう感情が、次のモチベーションにつながっていくんです。

 

スポーツとかでも、練習だけしていていつまでも試合に出させてもらえなかったらやる気を失っちゃうじゃないですか。

それと同じで、英会話も、覚えた単語やフレーズを使う機会がないとやる気もなくなってしまうし、使わないと忘れていってしまいます。

 

「インプット→アウトプット→再インプット」のサイクルは、記憶に定着させるなどの学習効果だけでなく、モチベーションを維持するのにもすごく効果的なんです。

 

なので、普段アウトプットの機会がない方は、その機会を作ることが必要になってきます。

つまり、外国人と接する機会とか、英会話のレッスンといったものです。

 

そのためにはいろんな手段がありますが、費用や始めやすさを考えると、個人的にはオンライン英会話が一番いいのではないかと思います。

無料で体験レッスンも受けられるので、まずは軽い気持ちで始めてみてはいかがでしょうか。

おすすめのオンライン英会話については別の記事「オンライン英会話おすすめランキング!業界出身者が大手10社を比較」で紹介しているので、よかったら参考にして下さい。

オンライン英会話おすすめランキング!業界出身者が大手10社を比較

2018.10.04

 

 

まとめ:独学で英語を話せるようになりたい人は、まず原因を知り、その解決から!

いかがでしたか?

 

確かに、独学でも話せるようになる人はいますし、英語力を高めることは可能です。

それができる方は、そのほうがお金もかからないしいいでしょう。

 

ただ、現実的に独学だと続けられない方が多いのも事実。

 

まずは独学でやってみて、うまくいかなければ、どこに原因があるかを振り返ってみてください。

それでもむずかしければ、まずはオンライン英会話などでアウトプットの機会をもつことから始めてみましょう!

 

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